
協会概要
レクリエーション運動を通じた社会貢献やスポーツ・レクリエーションを通じた
元気づくりなどで
豊かなライフスタイルをデザインしていきます。
お気軽に是非、長崎県レクリエーション協会まで
お問い合わせください。
活動方針
(一財)石川県レクリエーション協会は、価値観の多様化、少子高齢化が進む中で、「明るく」「楽しく」「健やかに」を合言葉に、より快適な「笑顔でつながる社会」を目指して、県民の健康増進と豊かな文化生活向上に寄与することを目的にレクリエーション活動の普及を図り、また組織基盤の一層の強化と財政状況の改善を図ることを目標をする。

会長挨拶
令和6年6月に石川県レクリエーション協会は理事の改選が行われ、新しい役員体制で新年度が始まりました。石川県レクリエーション協会会長を拝命した横井透です。よろしくお願いいたします。事務局長だった下川紀美子氏が体調不良のため退任され、新しく業務執行理事に中嶋佳奈恵理事、事務局長に前田優子理事が着任されて、金丸誠史理事長とともに石川県レクリエーション協会の運営を進めていただきます。活動目標を ① 新たな人材の拡充と、社会の要請にこたえる指導者の育成、② 公認指導者の資質向上を連携強化、③ 加盟団体との連携強化の3点として、指導者の皆様のご期待に沿えるような協会になることを目指します。
例年通りの各種事業の実施に加え、1月1日の能登地震の被災者の皆様への支援が石川県
レクリエーション協会の目標の一つとなっています。3月3日には日本レクリエーション協
会主催の被災者支援ワークショップが行われ、多くの指導者が参加しました。七尾の宮西
好子指導員や前田優子理事、金森裕理事から避難所でのボランティア実践報告があり、被
災者支援は現在も続けられています。日レクHPに支援状況が報告され、チャリティーTシ
ャツの販売が行われています。笑顔プロジェクトLINEに登録いただければ被災者支援の予
定もわかります。
会員指導者の皆様とは密接に情報交換を行っていく目的で、ボランティア支援の笑顔プロ
ジェクトLINE、指導依頼等を目的とした指導員LINEを作成しています。皆様方にはどうぞ
登録をお願いいたします。皆でサポートしながら進めていきましょう。
石川県レクリエーション協会の発展に皆様のご協力をお願いいたします。
協会案内
協会名 | 一般財団法人石川県レクリエーション協会 |
所在地 | 金沢市西泉6丁目188番地(健民スポレクプラザ内) |
会長 | 横井 透 |
アクセス
役員のご紹介
長崎県レクリエーション協会 役員名簿
2025年4月15日更新(敬称略)
会長 | 澤山 精一郎 | 澤山グループ 代表 |
副会長 | 吉村 正春 | 長崎市レクリエーション協議会事務局長 |
専務理事 | 平山 仁 | レクリエーション・コーディネーター |
常務理事 | 小川 供孝 | 諫早市レクリエーション協会事務局長 |
常務理事 | 甲斐 芳行 | 佐世保市レクリエーション協会事務局長 |
理事 | 智多 正信 | 長崎市レクリエーション協議会 会長 |
理事 | 関 君子 | 雲仙市レクリエーション協会 会長 |
理事 | 志田 政義 | 長崎県グラウンド・ゴルフ協会 会長 |
理事 | 辻 道行 | 長崎県キャンプ協会 会長 |
理事 | 野口 美砂子 | NPO法人インフィーニティー理事長 |
理事 | 道辻 禎孝 | 長崎県介護福祉士会副会長 |
理事 | 中島 るり子 | レクリエーション・コーディネーター |
理事 | 森永 玲 | 株式会社 長崎新聞社 営業局長 |
理事 | 下村 宏太 | 長崎放送株式会社 業務局事業開発部長 |
理事 | 安田 朝香 | 株式会社テレビ長崎 メディア推進局開発事業部部長 |
理事 | 小嶺 明博 | 長崎文化放送株式会社 総務局総務部長 |
理事 | 野口 修 | 株式会社長崎国際テレビ 営業局次長兼事業部長 |
理事 | 八尋 剛士 | 株式会社エフエム長崎 代表取締役社長 |
理事 | 德永 光英 | 長崎県スポーツ推進委員協議会 理事長 |
監事 | 吉田 有宏 | 株式会社長崎経済研究所 文化事業部部長兼事務局長 NEW |
監事 | 上野 辰一郎 | NPO法人シームレス理事長 |
組織開発部長 | 甲斐 芳行 | 佐世保市レクリエーション協会事務局長 |
事業普及部長 | 平山 百合子 | 福祉レクワーカー 長崎県クッブ協会事務局長 |
広報部長 | 牛島 剛 | 公認指導者の会 |
生涯スポーツ推進部長 | 篠崎 元司 | 長崎県フライングディスク協会会長 |
事務局長 | 松本 きぬ子 | レクリエーション・コーディネーター |
事務局員 | 森部 百華 |
沿革
昭和52年 | 4月17日 | これまでの長崎県レクリエーション団体連絡協議会を発展解消し 長崎県レクリエーション協会を設立 |
4月20日 | レクスクール開校式 以後継続開催 | |
昭和54年 | 3月3日 ~4日 | 九州ブロック講習会開催 |
6月29日 ~7月1日 | 高齢者レクワーカー養成セミナー 以後継続開催 | |
昭和55年 | 3月1日 ~ 3日 | 第1回みんなのスポーツ専科レクリエーション講習会をブロック別に開催 |
昭和56年 | 1月30日 ~2月2日 | コミュニティレクワーカー養成セミナー |
3月28日 | レクリエーションー級指導者養成講習会 第1回長崎県インディアカ大会 以後継続開催 | |
昭和57年 | 8月21日 ~22日 | 「はだしで遊ぼう雲仙」レク指導 |
9月12日 | 幼児のためのレクリエーション指導者講習会 以後継続開催 | |
昭和59年 | 5月20日 | 第1回全国一斉ウォークラリー大会 以降10年継続 |
昭和60年 | 8月22日 ~23日 | 九州ブロック学校レク指導者講習会 |
昭和61年 | 9月6日 | 長崎県レクリエーション協会創立10周年記念式典 |
9月7日 | 第1回長崎県レクリエーション大会 | |
昭和63年 | 3月19日 | 長崎市インディアカ協会設立総会 |
平成2年 | 7月1日 | 長崎市グラウンド・ゴルフ協会設立総会 |
9月1日 ~2日 | オールジャパンレディースインディアカ長崎大会 | |
平成3年 | 6月16日 | 第1回長崎県グラウンド・ゴルフ親書大会 |
9月14日 ~15日 | 長崎県レクリエーション協会創立15周年記念会を開催 第1回長崎県スポーツ・レクリエーション祭を全国コミュニティースポーツ’91 西日本大会を誘致して開催 | |
平成4年 | 4月1日 | ウェスレヤン短期大学、課程認定校に認可 |
平成6年 | 1月23日 | 第1回長崎県小学生ドッジボール大会 |
9月23日 | 九州ブロックグラウンド・ゴルフ親善大会 | |
平成7年 | 2月23日 | 佐世保市レクリエーション協会設立記念式典 |
4月1日 | 長崎女子短期大学、課程認定校に認可 | |
5月 | 長崎県レク、日レクよりモデル県に指定される | |
10月28日 ~29日 | 長崎県レクリエーション協会創立20周年記念式典、講演会、祝賀会を開催 第5回長崎県スポーツ・レクリエーション祭を全国ニュースポーツフェスティバル 九州大会を誘致して開催 | |
平成9年 | 4月1日 | 九州環境医療福祉専門学校長崎校、課程認定校に認可 |
平成11年 | 5月 | 組織整備の一環として規約の全面改正、加盟組織の見直し、 役員構成の見直し等を行い、法人化について検討 |
平成12年 | 11月18日 ~19日 | 長崎県レクリエーション協会創立25周年記念式典 全国ニュースポーツフェスティバルin九州大会を誘致して 第10回長崎県スポーツ・レクリエーション祭を開催 |
平成15年 | 1月15日 ~16日 | 高齢者福祉施設職員・地域福祉ボランティアのための福祉レクリエーション講習会を開催 以後継続開催 |
4月1日 | 玉木女子短期大学、課程認定校に認可 | |
平成17年 | 4月1日 | 日本福祉整体学院、課程認定校に認可 |
5月22日 | 特定非営利活動法人長崎県レクリエーション協会設立総会を開催 | |
6月22日 | 特定非営利活動法人長崎県レクリエーション協会認証申請 | |
9月9日 | 特定非営利活動法人長崎県レクリエーション協会設立登記完了 | |
10月29日 ~30日 | 長崎県レクリエーション協会30周年を記念して 長崎県スポーツ・レクリエーション祭を離島壱岐市で開催 | |
12月3日 | 創立30周年記念及びNPO法人化記念式典開催 表彰規程を設け、功労者の表彰を開催 | |
平成18年 | 4月1日 | 長崎市立諏訪体育館の指定管理者になる |
9月2日 ~9月3日 | ニュースポーツフェスティバル九州大会inながさきを開催 | |
平成19年 | 6月10日 | 特定非営利活動法人長崎県レクリエーション協会総会において 「第63回全国レクリエーション大会 IN ながさき」開催決定 |
平成20年 | 1月26日 | 「第63回 全国レクリエーション大会 IN ながさき」準備委員会設立 |
平成21年 | 1月17日 | 「第63回 全国レクリエーション大会 IN ながさき」実行委員会設立。 第1回総会及び第1回運営委員会を開催。 |
9月19日~21日 | 第63回 全国レクリエーション大会 IN ながさきを県内各地で開催 | |
10月25日 | 文部科学省委託事業「おやこ元気アップ事業」を千々石で開催 | |
平成22年 | 3月28日 | 「第63回 全国レクリエーション大会 IN ながさき」実行委員会第8回運営委員会開催 「第63回 全国レクリエーション大会 IN ながさき」実行委員会第2回総会開催し、実行委員会を解散。 |
平成24年 | 第1回 県民総スポーツ祭開催 以降連続開催 県民体育大会とスポレク祭とが合同開催 | |
平成27年 | 6月~8月 | ニューエルダー元気塾開催 諫早市・大村市 |
平成28年 | 10月15日~17日 | 全国健康福祉祭(ねんりんピック)開催 ふれあいニュースポーツ担当7000人が体験 |
平成29年 | 2月11日~12日 | 「スポーツ・レクリエーション指導者養成講習会」を公益財団法人日本レクリエーション協会と共催 |
11月11日~12日 | 長崎県スポーツ・レクリエーション祭inおおむらを開催 3600人が参加する | |
平成30年 | 10月~11月 | 長崎県民スポーツ・レクリエーション祭2018inながさきを開催 3100名が参加する |
令和元年 | 7月14日 | レクリエーション・サポーター講習会実施(県内初) |
10月~11月 | 長崎県民スポーツ・レクリエーション祭2019inさせぼを開催 3,300名が参加する | |
令和元・2年 | 10月・11月・2月 | レクリエーション・サポーター講習会実施 介護レクサポ1回、グループレクサポ2回実施 |
2020年 (令和3年) | 10月~11月 | 長崎県民スポーツ・レクリエーション祭2020 in いさはやを開催 1,700名が参加する |
2021年 | 10月~12月 | ・ 長崎県民スポーツ・レクリエーション祭2021 in ながさきを開催 2003名が参加する ・オンライン研究会「レクほうだい」始める |
2022年 | 10月~11月 | ・ 長崎県民スポーツ・レクリエーション祭2022 in させぼを開催 2011名が参加する ・講師研修会、教師のための学級経営塾、ニュースポーツ研修会を開催 |
2023年 | 10月~11月 1月、2月 | ・長崎県民スポレク祭2023 in いさはやを開催 3081名が参加する ・講師研修会、教師のための学級経営塾、福祉レクリエーション講習会を開催 |
組織図

専門部の仕事内容
- 組織開発部 ・・・ 協会の円滑な運営とあり方の検討。市町レク協会の設立と活動強化への指導・助言
- 事業普及部 ・・・ 県民へのレクリエーション事業の提供・普及。各種講習会の開催。レクリエーション・インストラクター養成
- 生涯スポーツ推進部 ・・・ 県民スポーツ・レクリエーション祭の開催。スポーツ関連団体との連絡調整
- 広報部 ・・・ 広報紙「レクなが」の発行。県民へのレク活動に対する普及・啓発活動
開示情報
定款
貸借対照表(決算報告書)
令和4年度
令和3年度
スポーツ振興くじ(toto)助成事業報告
令和5年度 申請事業
広報:交付決定額 597,000円
助成事業細目名 | スポーツ情報の提供(スポーツ) |
助成事業名 | 長崎県レクリエーション協会広報誌 |
スポーツ大会開催:交付決定額 2,061,000円
助成事業細目名 | スポーツ教室、スポーツ大会開催(スポーツ) |
助成事業名 | 令和5年度ながさき県民総スポーツ祭 県民スポーツ・レクリエーション祭2023inいさはや |